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大泉洋のドラマ【ノーサイド・ゲーム】が絶好調?池井戸潤原作作品に初参加!

大泉洋さん。軽妙なトークが面白いタレントさん、俳優さんですよね。北海道のスターを自認していた彼が全国区になって久しいです。近年ではドラマ・映画と主役をこなし、顔つきも風格がでてきました。そんな大泉洋さんとドラマ『ノーサイド・ゲーム』について、調べてみました。

大泉洋のプロフィール


大泉 洋(おおいずみ よう)
本名 大泉 洋
生年月日 1973年4月3日(46歳)
出生地 北海道江別市大麻
身長 178 cm
血液型 B型
職業 俳優・タレント・声優
ジャンル テレビドラマ・映画・バラエティ
活動期間 1994年 –
配偶者 中島久美子(2009年 – )
事務所 CREATIVE OFFICE CUE

Wikipedia

大泉洋さんはかつては北海道出身のローカルタレントでしたが、【水曜どうでしょう】の評判がじわじわと広まり、今や全国区の知名度になりました。

ただ北海道を中心に活動していた頃の北海道での人気は凄まじく、本当に知らない人は居ないくらいだったと北海道出身の知人は申してました。

ドラマ【ノーサイド・ゲーム】

原作は、池井戸潤さん。

池井戸潤さんといえば、「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」「下町ロケット」「陸王」を生み出したヒットメーカーです。

【ノーサイド・ゲーム】のあらすじ

あらすじは、「大手自動車メーカー『トキワ自動車』の幹部候補だった君嶋隼人(大泉洋)は、上司の滝川桂一郎(上川隆也)が先導する企業買収に異を唱えた結果、府中工場の総務部長として左遷されてしまう。失意の君嶋は、不振にあえぎ“会社のお荷物”とまで言われるラグビーチーム『アストロズ』のGMを兼務するよう命じられる。ラグビー未経験の君嶋は、チームの再建とサラリーマンとしての再生をかけた戦いに挑む」というもの。

東洋経済オンライン〜「ノーサイド・ゲーム」視聴率では測れない凄み

あらすじを聞いただけでも大泉さん扮する君嶋が波乱万丈の展開を起こしそうな予感がします。

【ノーサイド・ゲーム】は絶好調?

連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の第6話が8月18日に放送され、平均視聴率は13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。番組スタートから6話連続で2桁をキープした。

マイナビニュース〜ノーサイド・ゲーム:第6話視聴率13.0%で2桁キープ “GM君嶋”

番組スタートから6話連続で視聴率2桁キープとは凄いことですね。絶好調だと思います。

池井戸潤原作に初参加

池井戸作品初参加となる大泉は「(所属する)TEAM NACSの中では私だけ出ていなかったものですから、若干の焦りを感じておりました」と意外な告白

ビッグローブニュース〜大泉洋、池井戸潤氏ドラマ主演で意外な告白「私だけ…」

大泉さんの人柄が出ていますね。

仲間の宣伝も含めて自虐的なネタにしてしまう大泉さんは本当に凄いと思います!

まとめ

  • 大泉洋のプロフィール
  • ノーサイド・ゲームのあらすじ
  • 池井戸潤原作に初参加

ドラマの成功と、大泉さんの今後に期待します!

最後までお読みいただきありがとうございました。