幸せになるための方法

こころとからだ

幸せって何でしょう。どうすれば幸せになれるのでしょう。ちょっと壮大なテーマにはなりますが、最近考えていることを書いてみます。

『幸せは心ひとつの置きどころ』

最初に断っておきますが、この『幸せは心ひとつの置きどころ』はちょっとした造語ならぬ造文です。もともと2つの文章でした。

私が勘違いして、どこかのだれかがこのように言った言葉であると思っていたのです。

本当は、以下の2つの文章の組み合わせだったようです。

『人生は心ひとつの置きどころ』・・・中村天風先生の名言

『幸福はいつも心の中にある』

天風先生の、『人生は心ひとつの置きどころ』 の解説については今回は割愛しますが、もちろん名言です。

なお、天風先生の著作も最近は安く出ているものもありますので、興味がある方はぜひ読んでみてください。私が好きなのは『成功の実現』です。スミマセン、ちょっと脱線しました。

『幸福は心のなかにある』。これも出典は定かではないのですが、木彫りのパネルをいただいて自宅の玄関に飾ってあるのでそれが混じってしまったのでしょう。

幸福はいつも心の中にある

勘違いから始まった『幸せは心ひとつの置きどころ』は、感情が高ぶってきたとき、特に怒りの感情が出てきたときに、自分の心を沈めるために思い起こすようにしています。

幸せとは


幸せって結局のところ自分の心をどこに置くかなんですよね。まぁそう言ってしまってはまんま言葉通りなので何の説明にもなっていないんですけれど。

何か1つの事柄が起きたときに、そのことををどう自分が捉えるかによって自分の感情がどう発生するか。いやこれ逆です、間違えました。自分にどのような感情が発生するか、その感情をどう自分の中で解釈するか

そのうえで、自分の心がその事柄をどう捉えるかを決める

なんかとてもまだるっこしいことを言っていますけれども、要は物事は多面性があると言うことです。

その多面性のある物事をどこの角度から見るか、どう自分が見ることを決めるかということで自分の感情、自分の認識、が決まってくると言うこと。

ひいてはそれ以降の自分の行動も変わってくるということなんです。

つまり、幸せは今自分が幸せと感じることを決めればよい、ということなのです。


感じることを決めると言うと、『何言っちゃってんの』と言うふうに思う方もいらっしゃるかと思います。

感情は普通に湧いて出てくるものであってそれを発露することがなぜいけないのか。

いけないわけじゃないんです。ただ思考や感情はダダ漏れのように湧いて出てくるものであって、それを取捨選択することが必要だということなんです。

放っておくと思考は勝手に頭から出てきます、あとからあとから湧いて出てくるんです。

それを全て選択するわけにはいかないですよね。

たとえば「だりーな」とか「あの女の子かわいいな」とか「あー幸せ」とか。まあ出てくる言葉とか思考はマイナスなことが多かったりします。それらを取捨選択するということによって幸せを選択していくと言う事なんですよね。

そのためには言葉や思考に流されないように取捨選択をする必要があります。

よく幸せになりたい、と言うことを言いますけれど、幸せになりたいと意識する事は、逆に今幸せでは無いと意識することでもあるわけです。これは今自分は不足を認識しているのと一緒です。

ですから、今、足りていることを認識すること。

ただ、今と同じ状態が続くと、人間は状況に慣れてしまう
ですから今という瞬間瞬間で「今、幸せである」ということを思う。それを続けていく。これだけなんでしょうね。

まとめ

  • 幸せは、物事をどう捉えるか、心ひとつのおきどころ
  • 幸せになるためには、いつも自分が思考を選ぶことが大切
  • 人間はすぐに状況に慣れてしまうので、「今」を意識して「幸せ」を選ぶようにする


最後までお読みいただきありがとうございました。

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