【卓球】佐藤瞳が丁寧を再度倒す!カットの歴史を変えてゆけ!

2020東京オリンピックの代表選考がほぼ終わりました。枠に入る上位の選手には届きませんでしたが、最終の選考試合となるグランドファイルで、キラリと光る試合をした選手がいました。佐藤瞳さん。1回戦で、ランキング上位の元世界王者の丁寧(中国)選手を破りました。そんな佐藤瞳さんを調べてみました。

佐藤瞳のプロフィール

佐藤 瞳

基本情報

よみがな さとう ひとみ

ラテン語表記 Sato Hitomi

生年月日 1997年12月23日(21歳)

国籍 日本

出身地 北海道の旗北海道函館市

身長 163cm

体重 52kg

選手情報

世界ランキング 最高9位(2017年4月) 

段級位 5段

利き腕 右

グリップ シェークハンド

ラケット 剛力スーパーカット

フォア面ラバー 狂飈NEO3

戦型 フォア裏バック粒高カット主戦型

コーチ 大嶋 雅盛

ITTFサイト ITTFプロフィール

経歴

学歴 札幌大谷高校

所属歴 ミキハウス

代表歴 日本の旗 日本代表 2017

ITTFワールドツアー戦歴

デビュー年 2013

ツアー優勝 通算8勝 シングルス3勝 ダブルス5勝

生涯成績 453試合 321勝 勝率71%

中央にいるのが佐藤瞳さんです。

では、佐藤選手と対戦した丁寧選手はどのような選手なのでしょうか。

丁寧選手のプロフィール

 丁寧(てい ねい、ディン ニン、Ding Ning 1990年6月20日 – )は、中国黒竜江省大慶市出身の卓球選手。身長172cm。世界ランキング1位(2017年6月時点)。

2011年、2015年、2017年世界卓球選手権で優勝した世界女王であり、2016年リオデジャネイロオリンピックの女子シングルス金メダリスト。

五輪、世界選手権、ワールドカップの3大大会のシングルスで全て優勝経験を持つ、いわゆる大満貫の達成者である。

Wikipedia

丁寧選手は、ピークは過ぎた感はありますが、2度のオリンピック金メダルを獲った偉大な選手です。いまでも、世界ランク一桁を維持し続けています。2019年12月現在の世界ランクは7位です。

佐藤瞳選手と丁寧選手との戦い

女子シングルス1回戦 丁寧vs佐藤瞳|グランドファイナル2019

今回、中国で行われたグランドファイナルで、佐藤瞳選手と丁寧選手は1回戦であたりました。

結果は、4-11,11-4,7-11,11-8,11-9,11-4 のゲームカウント4−2で佐藤瞳選手が勝利しました。丁寧選手の地元である中国という完全なアウェイの場所でこのような試合運びができたことも驚きです。

佐藤選手は2019年6月にも自身のホームの北海道で丁寧選手とあたり、勝利しています。試合後、佐藤瞳選手は、「カットの歴史を変える」と言っています。

大きな1勝を挙げたこの日、「カットマンが負けても、みんな、そうだろうなで終わってしまう。私が勝ったことで誰もが驚くんじゃないかと思います。これからどんどん歴史を変えていけるように、カットマンを代表するつもりで頑張りたい」と、一段と強い使命感を口にした

佐藤「カットの歴史変える」大殊勲 卓球荻村杯 時事ドットコムニュース

カットマンとは

カットマンとは卓球のプレースタイルのうちの一つです。守備的なスタイルとされます。ボールに逆回転をかけて守りつつ、相手のミスを誘います。

カットマンは、戦術的に守りの姿勢であること、ラリーが続く傾向にあるため最近では採用する選手があまり居ないようです。

卓球の醍醐味

カットマンの試合を見ていると、スマッシュをうけても受けても拾い、相手のコートに返し続けることができるその技術には感動すらおぼえます。カットで相手の攻撃を受け流し、自らの攻撃の機会を虎視眈々とうかがいながら、好機が来た際には素早くフォアのドライブなどでカウンターを決めたりすると見ている方もしてやったり!の気分になります。

佐藤瞳選手は、カウンターの精度が上がれば、世界ランキングの上位に返り咲くことも可能だろうと思います。

これからも、技術を磨いて勝ち星を重ねていってほしいです。

カットマンの歴史を変えていけるよう、佐藤瞳選手のこれからの活躍を期待しています!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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